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この件の問題・からくり
庶民の味方、小池都知事は、そんなに高くなったら庶民は困るでしょう、ならば、今までの価格との差を補助金出しましょう!
これで、庶民は、値上がり前の料金で火葬場を使えます。めでたしめでたし!
これが表面的なニュース、見方ですね。
ところが、極端は話し、火葬場の料金が50万円になったとします。
今までの価格との差は補助金で出すので、庶民は全く気づきません。
ところが、値上げ分は、都民の税金で補助金の名目で海外資本(中国資本)の会社に支払われます。
庶民は気づかないので、それを監視するのが都議会ですが、佐藤沙織議員の指摘では監視できていないようです。
今までは、具体的に何がどのように悪いのか、がわかりませんでしたが、参政党と佐藤沙織議員のおかげで、あぶり出しのように明白になってきました。
マスコミに頼るのではなく、スマホで情報を集めてください。
ただし、インターネット上での情報は嘘がたくさんまじっていますので、正しい情報と間違って情報、嘘の情報を見分ける意識と目を育てることが大切です!