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「コロナにアビガンが劇的に効いた」 患者の声にも厚労省が使わせない

https://news.yahoo.co.jp/articles/61d9fc617dea3ec6e1a16508509d76e5a77ec13f

 抗インフルエンザ薬「アビガン」を特効薬と断じるのは尚早だが、縋(すが)りたい罹患者も少なくあるまい。だがアビガン使用には“厚労省の壁”が存在していて――。 【コロナ感染死】最期の対面はなぜ許されないのか “おくりびと”も苦悩  ***

 東京都内に住む50代の会社員男性は、その効き目に思わず唸ったという。 「40度近い熱が続いていたのに、アビガン投与の当日に効果が出たんですよ」  劇的な“復活”を、その顛末とともに振り返るには、 「3月末に熱っぽさを感じ、体温を測ると38・6度でした。3日間自宅隔離をしましたが、熱は下がらない。かかりつけの病院では、レントゲンを撮っただけで“コロナは陰性だろう”と言われ、総合病院でも、受付で“コロナの検査はできない”とあしらわれました」  3月31日になって、 「港区内の大学病院に電話をして症状を伝えると、診てもらえることになりました。レントゲン撮影やCT検査で肺炎症状が確認され、新型コロナ感染の疑いありということで、ようやくPCR検査を受けたのです」  結果は陽性。4月に入りこの大学病院に入院しても、 「38度以上の熱が続き、40度近い高熱で意識が朦朧としたこともありました。最初に投与されたのはマラリアの薬でしたが、2日間続けても、熱と下痢が治まりません。次に使ったHIV(エイズ)の薬も私には合わず、下痢の副作用が強く出てしまいました」  そして、入院から5日後。 「3番目の薬としてアビガンを投与されました。するとすぐに熱が引き、下痢も止まったのです。投薬初日なのに、です。最初は朝晩9錠ずつ服用しました。量の多さには驚かされましたけれど、症状が治まったからか、3日目からは1回4錠に減りました」  まさしく、アビガンさまさまである。

特例として幅広く

 投薬前にはこんなこともあった。男性が続ける。 「副作用の説明を受けて同意書にサインする際、医師からはおもに、下痢や尿酸値の上昇といった副作用を告げられました。でも最大の副作用とされる催奇形性(さいきけいせい)、つまり妊婦が服用したとき、胎児に奇形が起こる危険性の説明はなかったんです」  これから子どもを作りたい男性にも、奇形児が生まれる危険性はあるはずなのだが……。ともあれ、 「ただ私は痛風持ちなので、尿酸値が上がり、見事に痛風が出てしまいました。こちらは別の薬で抑え、問題はありませんでしたが」  痛風の痛みはツラいが、重症化から落命に至る可能性は薄まった。喜びに浸る男性は、ふと思いつく。なぜ最初からアビガンを使わなかったか――。 「担当医に訊ねたら、“厚労省に申請していて許可が下りるのに時間がかかった”と言うんですね。これだけ劇的に効くのなら、多くの患者さんが使えればいいと思うんですよね」  男性のこの思いを受け、政府関係者が解説する。 「いまアビガン投与が可能なのは、『富士フイルム』が行う治験と各医療機関による観察研究です。今回の男性のようにアビガンを使う場合、適応外使用ゆえに、観察研究における倫理審査などの手続きが煩雑で、時間がかかるという側面があります。しかしそれよりも、厚労省は副作用を恐れるあまり、消極的になっている。ドイツをはじめ、海外ではどんどんアビガンを輸入して積極的に投与する流れなのですが……」  肝心の国内でなかなか使えない現実には、“厚労省の壁”が立ちはだかっていたのだ。日本医科大特任教授の北村義浩氏は言う。 「治験は96症例を集めるまで実施され、終了予定は6月末です。一方、感染者へのアビガン投与で軽症者の9割、重症者の6割に改善傾向がみられたとの研究結果があります。感染拡大がここまでの事態となったいま、効果があるのなら、厚労省は素早く、幅広く使用できるよう特例を認めてもいいのではないでしょうか」  とりわけ、これから子どもを作る予定のない男女や重症化しそうな高齢者には、ぜひとも使うべきだろう。 「週刊新潮」2020年4月30日号 掲載

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総理が法律上使えないと言っていたが、それを変えるのが国会議員ではないの?
今は与野党関係なく対処するべきでしょう。
総理にお願いするのではなく対案を出せばいい。
基本的に省庁は法律に基づいて動いているのだから。
まぁ都合よく忖度や超法規的措置などやりたい放題やったりもできるのに、、、。

きっと安全性ってことより金、報酬が大きく絡んでるんだろうね。

難しい判断だが世界各個に無償供与している。
治験の数も国内だけで行うより早いだろう。
安全が一番だ!
しかし緊急事態における超法規的措置だといって認可することも必用かも。
こう言う時にリーダーシップを取れるのが有能な政治家ではないか?

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プロフィール 知事

宮城県知事 村井 嘉浩(むらい よしひろ)

https://www.pref.miyagi.jp/site/gvroom/hisyo-page-2.html

生年月日 

  昭和35年8月20日

出身地 

  大阪府

血液型 

  B型

主な略歴

年月日学歴・職歴
昭和59年3月防衛大学校(理工学専攻)卒業
昭和59年4月 陸上自衛隊幹部候補生学校入校
昭和59年9月 陸上自衛隊東北方面航空隊(ヘリコプターパイロット)
平成3年4月自衛隊宮城地方連絡部募集課
平成4年4月 財団法人松下政経塾入塾
平成7年4月 宮城県議会議員(第一期)
平成11年4月 宮城県議会議員(第二期)
平成11年5月 宮城県議会保健福祉委員会副委員長
平成12年7月宮城県議会循環型社会・環境対策特別委員会委員長
平成14年7月 宮城県議会産業経済委員会委員長
平成15年4月 宮城県議会議員(第三期)
平成16年6月 宮城県議会外郭団体等調査特別委員会委員長
平成17年11月 宮城県知事(第一期)
平成21年11月宮城県知事(第二期)
平成25年11月 宮城県知事(第三期)本文ここまでです
平成29年11月 宮城県知事(第四期)本文ここまでです

趣味 

  ウォーキング

座右の銘 

  「天命に従って人事を尽くす」

著書

  「復興に命をかける」表紙の写真 「復興に命をかける」(PHP研究所)
「それでも東北は負けない」表紙の写真「それでも東北は負けない」(ワニブックス)
44のヒント書影の写真「「自分に自信がない人」を卒業する44のヒント」(主婦と生活社)

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