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国会議員 社民党

社民党・福島瑞穂党首>一律10万円支給に疑問「世帯主が独占をする恐れもあります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/38daf1fc5e50c3da73332603539f4a6569100caa

4/30(木) 13:53配信

スポーツ報知

福島瑞穂氏

 社民党福島瑞穂党首(64)が30日、自身のツイッターを更新。安倍晋三首相(65)が示した全世帯への一律10万円支給の方針について、疑問を呈した。  「1人一律10万円給付されますが、政府は原則として世帯主の口座に振り込むことにしています。しかし、世帯主が独占をする恐れもあります」と、つづった福島氏。「便宜的に世帯主の口座に振り込まれるとしても、高校生や大学生なども含めて個人が10万円取得できるようにと思います」と提案していた。

なんでも疑問だとか言ってないで、この10万円給付の意味考えろっての。

経済対策なのか、コロナ対策費用なのか、パフォーマンスなのかは知らないが、少なくとも今は遊び金には必要ないだろ。

家庭状況によっては「家出して他の女と一緒にいる父にすべて取られる」かもしれないなどの問題はあるが、多くの家庭の場合であれば、独立していない子供が自由にできるための金ではないはずだ。

たまにしゃべってもこの程度か。

文句ばかり言ってないで、具体的にどうすれば低コスト短期間で個人個人に間違いなく渡るのかを提案してください。提案を!
それがまともな提案なら、国民の支持も少しは上がるかもしれません。
少しはね。

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国会議員 立憲民主党

立憲民主党の蓮舫参院議員>蓮舫氏、長男・*のCDデビューで母の顔に「今日、息子が新しい一歩を」

https://news.yahoo.co.jp/articles/90cd98ada4ee4e7145899db4c516d0f526ac1bca

立憲民主党の蓮舫参院議員(52)が29日、自身のツイッターを更新した。  「今日、息子が新しい一歩を。」とつづった蓮舫氏。この日、長男の*******がアルバム********」でCDデビューすることを紹介した記事を貼り付けて、短くコメントした。

政治家が国難の時期に息子の商売の宣伝を優先する
しかも野党第一党の副代表が・・・・

国民よりも家族
国民よりも自分

議員をやめて下さい

蓮舫氏?、
今日本中で新型肺炎(武漢 Virus)で危機的な状況です。
そんな中、国会議員の立場を利用して息子のデビューを宣伝?、
呆れてしまって開いた口が塞がらないです。

そんな暇があるならば、少しでも日本国民ために活動したら如何ですか?

貴女のやっていることは国益を害しているだけです。
はっきり言って邪魔です。
御自身の国会議員報酬の半分でも返納したら如何ですか?
日本から出ていってほしいです。

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国会議員 立憲民主党

立憲民主党の蓮舫副代表>蓮舫氏「看過できません」セクハラ行為と抗議受けた馳氏に向けツイート

https://news.yahoo.co.jp/articles/82500f65c1756bc4c74a5a87a3b9980506a679c3

国民として、あなたは国会議員として何を行動しているのか分からない中で、ツイッターで好き放題他者の批判をする行動、看過できません。
あたなは、このコロナで何をしているの?楽していんはないの?
だから、国会議員は何もしてなくても報酬は貰えると批判されるんでしょう。
庶民は明日の生活も不安なんです。あなた自らの考えで議員報酬削減するという考えはないんですか?

自分の政党に厳しくしたらどうですかね。出生さえハッキリしない議員が多くいますね。
言動も過激派疑惑、生コン疑惑、調べられるとゴロゴロ出てくるだろ。
国会は政党の政権打倒のための場ではなく、国民の生活をよくする案を出す場です。
認識が日本国民と大きく異なる。

日本は自由な国ですので、様々な意見や報道があることはいいのですが、この国会議員のこのようなツィートをいちいち取り上げるマスコミの神経に多くの国民は疑問を感じるように思います。
新型コロナによる未曾有の危機の中で、どの政党・政治家・マスコミがこの国の・国民のことを真剣に考えているのか、別のことを考えているのか、後出しジャンケンで発言しているのか、国民はお見通しです。

蓮舫議員、おまゆう?ですよ。
身内の不行跡には目を瞑り、自分の国籍
問題を明確に謝罪せず、コロナの国難に
桜が〜!って緊急でもない事を騒ぎ、
果ては歳費返上の議員申合わせを無視し
モリカケでは、隣接の野田中央公園売却
も民主党議員が絡んで同様な値引き売却
には黙って死んだフリとか、汚さには
枚挙にいとまが無い。
まず、ご自身から謝罪や責任のありかを
明確にされたらいかがかな?

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国会議員 国務大臣 文部科学大臣 自由民主党

 自民党の馳浩元文部科学相ら>「善意の手伝い、思い違いだった」馳氏らがHPに回答書

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb3c0d49aa7620e9e51b2c90a50507a104e586f

 自民党馳浩元文部科学相らが10代女性の支援団体「Colabo」を視察した際の振る舞いが批判されている問題で、馳氏らが28日、「抗議文と要望書をいただく事態になりましたことを深くお詫(わ)び申し上げます」などとする回答書を公開した。 「自民党総裁として申し訳ない」馳氏視察への抗議に首相  回答書によると、22日に視察したのは馳議員が会長を務める「自民党ハウジングファースト勉強会」の国会議員5人と秘書2人、新宿区議3人の計10人。バスを利用した無料カフェの設営を手伝った際、大声を出すなどしたことが「威圧的、女性蔑視」とされ、「善意のお手伝いだと思っていた行動が、当方の思い違いだった。活動の趣旨を十分把握できていなかった」とした。  許可を得ずに写真を撮り、SNSにアップしたことについては、「プライバシーに最大限の配慮をし、撮影の可否を尋ね撮影することも心掛けた」とし、データはすべて消去したという。馳氏が女性メンバーの腰に手を触れたと抗議を受けている件については、「全く意識に残っていない」とした。

https://www.asahi.com/articles/ASN4W6789N4WUTIL02S.html?ref=yahoo

自民党の国会議員らが10代女性の支援団体を視察した際の振る舞いに批判が広がっている。団体側は新型コロナウイルスの感染拡大で深刻化する貧困や性搾取の問題を知ってもらいたいと受け入れたものの、議員側は多数で来訪して密集状態をつくり、大声を出したり、許可なく撮影してSNSにアップしたりしたという。団体側は「暴力に苦しむ女性を救う場で、あまりにも自分の加害者性に無自覚だ」と反発している。

 馳浩元文部科学相が会長を務める「自民党ハウジングファースト勉強会」が22日に視察したのは、一般社団法人「Colabo」が東京・新宿で運営するバスカフェ。無料で食事や衣服を提供し、10代女性の居場所作りをしている。

 Colaboによると、前日に阿部俊子・衆院議員から視察の申し入れがあり、「5人までなら受け入れ可能」と伝えた。ところが議員側は、秘書や新宿区議も含めて約15人がやって来たという。

 馳議員らはカフェの設営に参加。性被害のトラウマから男性に恐怖感がある女性が働くなか、大声で秘書を呼ぶなどした。作業を続けられなくなった女性もいたという。さらに、虐待から逃れて居場所を知られてはいけない女性もいるにもかかわらず、許可を得ずに写真を撮り、「ボランティア第一弾」「10代少女の寄り添い支援に参加」とツイッターなどで発信した。

 馳議員が「女の子だから」とテントなど重い荷物は女性に渡さず、若手議員らに運ばせる場面もあったといい、Colaboの仁藤夢乃代表は「当事者運動であることを重視し、普段はみんなで作業を分担している。女性は力ない存在で守ってやろうという上から目線を感じた。威圧的な態度がなぜ問題なのか考え、反省して欲しい」と話す。

「謝罪と言えない」 ツイッターでも批判

 Colaboは24日、こうした問題に加え、少女の腰を馳議員が両手で触ったとして抗議文を公表。馳議員は25日、公式ホームページで「不愉快な思いをさせた事となり、おわびします」とする一方、セクハラの訴えには「狭い空間で行き来しており、腰に手を当てたかどうかは、全く意識に残っていない。事実なら大変申し訳ない」とコメント。ただColaboに連絡はなく、ツイッターなどでは「謝罪といえない」と批判を受けている。朝日新聞は馳議員の事務所に取材を申し入れたが、27日夕までに回答はなかった。

 大妻女子大の田中東子教授(ジェンダー論)は「議員側は仁藤さんらがどうして怒っているのか、まだ理解していないのではないか。困っている人に寄り添う政策を作るための視察で踏みつけるのは問題だ」と話す。(江戸川夏樹

馳浩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%B3%E6%B5%A9

馳 浩(はせ ひろし、旧姓:川辺[2]1961年5月5日[1] – )は、日本政治家教育者プロレスラー自由民主党所属の衆議院議員(7期)、自由民主党教育再生実行本部長東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問会議・顧問。富山県西礪波郡砺中町(のちの小矢部市)生まれ、石川県金沢市育ち。

1984年のロサンゼルスオリンピック代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス全日本プロレスなどで活躍した。

1995年に参議院議員に当選し政界入りし、文部科学大臣第20代)を務めた。

2006年にプロレスラーを引退。妻はタレントの高見恭子

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国会議員 国務大臣 法務大臣

「100キロで行って」河井克行前法相のスピード違反“教唆”音声を公開する

河井案里参院議員(46)の昨夏の参院選を取り仕切った河井克行前法相(57)。その選挙にまつわる公選法違反事件は、すでに秘書ら2人が起訴されたウグイス嬢の違法買収にとどまらず、広島県内各地の首長や県議、市議が次々と地検の事情聴取に呼ばれるなど捜査が続いている。渦中の克行氏について、今回、「週刊文春」が新たな疑惑を呼ぶ音声を入手した。 【動画】決定的な道交法違反の“教唆”音声  かねてから、克行氏が秘書にスピード違反や、高速道路で極度に車間距離を詰める「あおり運転」を命じているといった情報が度々寄せられてきた。  今回「週刊文春」が入手したのは、それを裏付ける決定的な道交法違反の“教唆”音声だ。以前、地元の私設秘書を務めていたA氏が語る。 「克行氏のパワハラは特に車中でひどかった。私は運転手を兼ねた秘書をしていましたが、とにかく、車に乗ると些細なことで一日中怒られます。自分に非がないことを証明するために音声を録りました」  膨大に保存された録音を聞いてみると、例えば雪が舞う真冬のある日、県北へ向かう中国自動車道でのこんなやり取りがおさめられている。  克行氏「もうちょっと速く行って。だいたい100キロくらいでいってよ。(中略)今、何キロ?」  秘書「108キロです」  克行氏「100か110の間くらいで。それが一番いいよ」  秘書が「規制は今日、50になってますけど」と指摘すると、「ふーん」とつまらなそうに一蹴する。  ちなみに、50キロ超の速度違反は違反点数12点で、一発免停だ。この日の気温は路面が凍りかねない氷点下。危険極まりない超過速度の強要である。  山田秀雄弁護士が語る。 「これは悪質なパワハラですし、道交法違反の教唆犯にあたる可能性があります」  A氏はこう振り返る。 「高速道路での車間距離の詰めかたは、あおり運転以外の何物でもなく、前方の車も恐怖だったでしょう。思い通りの運転じゃないと罵られるし、真冬の速度違反も怖かった。法令遵守のかけらもない人が法相になったのには驚きました。いまだに国会議員を続けているのが許せません」  克行氏の事務所に、こうした言動について質問したが、回答はなかった。  4月30日(木)発売の「週刊文春」では、克行氏の近況やその他の音声についても詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年5月7日・14日号

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公務員

「公務員の年収」が高い自治体ランキング

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8d376e91d99c6c9e3fefa731d9133a97caa792

コロナショックの影響が日本の労働市場に大きな影響を与えている。一時休業を余儀なくされたり、賃金カットだけでなく、景気も後退局面に入っていくことが避けられなくなった。不況期に注目されるのが、安定業種の代表格である公務員だろう。 【ランキング表】公務員の年収が高い自治体11位以下は?  働いて給料をもらっている人なら、「ほかの職種や職業の人は、いったいどれぐらい給料をもらっているのか?」と気になるはず。今回は、毎年恒例となっている地方自治体に勤務する公務員の平均年収ランキングをお届けする。まずはトップ500自治体だ。

 ランキングは、総務省が発表している「地方公務員給与実態調査」(2018年度版)で開示される一般行政職の給与に基づいている。諸手当を含む平均給与月額の12カ月分に、期末手当と勤勉手当を加えて算出した。地域差が大きい寒冷地手当は含めていない。都道府県と市区町村の職員の平均給与額を1つのランキングにして開示した。職員の平均年齢と前年比増減率も併記した。 ■浦安市と厚木市が1位に  1位は千葉県浦安市と神奈川県厚木市の765万円。厚木市は2年連続の1位になった。3位は千葉県印西市の757万円だった。いずれも平均年齢は43歳となっている。

 公務員の年収は自治体による格差は大きくないものの、上位には財政余力が高く、生活費も高い都市が並ぶ傾向が強い。上位10自治体には東京都・神奈川県・千葉県などの首都圏と県庁所在地の自治体が目立つ。  一方、東京都庁職員で見ると721万円で23位。もちろん高水準だが4年前の同ランキングでは1位、前回は18位だったので、相対的な順位は低下している。  ただし、平均給与が各自治体の平均年齢に大きく左右される点には留意が必要だ。一般的に年功序列型の賃金体系が用いられている地方公務員であれば、年齢が高いほど給与も高くなる。東京や大阪、名古屋などの都市部は物価も総じて高いため、地方都市で上位にランクインしている自治体の公務員のほうが生活にはゆとりがあるケースは少なくなさそうだ。

 調査対象の自治体は1788で、全自治体における単純な平均年収は600万円(前年は588万円)だった。国税庁が発表した「平成30年民間給与実態統計調査」によれば、民間事業所に勤める人の平均年間給与は約441万円(前年比約8.5万円増)。公務員の年収は民間平均よりも高い。  なおトップ500自治体だけでは全体的な傾向がわかりづらい面もあるため、4月30日にワースト500自治体のランキング公開も予定している。

東洋経済オンライン編集部

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最終更新:4/29(水) 5:10東洋経済オンライン

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国会議員 国務大臣 法務大臣

森 まさこ

https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/meibo/daijin/mori_masako.html

プロフィール

生年月日昭和39年8月22日
出身地福島県
参議院議員福島選挙区 当選3回

略歴

昭和63年東北大学法学部 卒業
平成 7年弁護士登録
平成11年米国ニューヨーク大学法科大学院客員研究員
平成17年金融庁総務企画局課長補佐(貸金業法)
平成18年金融庁検査局金融証券検査官(証券・金融)
平成19年第21回参議院議員選挙当選
平成21年自民党 法務部会長
平成22年自民党 副幹事長
平成23年参議院 法務委員会理事
参議院 東日本大震災復興特別委員会理事
平成24年参議院 行政監視委員長
第2次安倍内閣で初入閣。女性活力・子育て支援担当大臣 ※平成26年9月まで1年8ヶ月
平成25年第23回参議院議員選挙当選(2期目)
平成26年参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員
参議院 財政金融委員
参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会理事
自民党 女性活躍推進本部PT座長
平成27年自民党 環境部会長
参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会理事
平成28年参議院 環境委員長
参議院 東日本大震災復興特別委員会
参議院 資源エネルギーに関する調査会
平成29年参議院 環境委員会理事
参議院 東日本大震災復興特別委員会
参議院 資源エネルギーに関する調査会
自民党 総務副会長
自民党 治安・テロ対策調査会会長
平成30年参議院 環境委員会理事
参議院 東日本大震災復興加速化本部副本部長
自民党 女性活躍推進本部長
令和 元年参議院 財政金融委員会理事
自民党 女性活躍推進本部長
自民党 デジタル社会推進特別委員会副委員長
第24回参議院議員選挙当選(3期目)
令和 元年10月法務大臣(第4次安倍第2次改造内閣)
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国会議員 国務大臣 法務大臣 百田尚樹

森雅子法相>百田尚樹氏 受刑者にも10万円給付は「典型的な法律バカのやることですね」

作家の百田尚樹氏(64)が28日、自身のツイッターを更新し、政府による一律10万円の給付は受刑者も対象となることに疑義を唱えた。  この日、森雅子法相が受刑者や死刑囚であっても10万円給付の対象となるという方針を示したことについて「典型的な法律バカのやることですね」とバッサリ。  続けて「人間の常識として、悪事を働いて刑務所に入ってるクズに10万円を支給するのはおかしいとなるのが普通。しかし『人権』とかのフィルターがかかると、まともな考えができなくなるという典型的な例」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a49f4ea6096548243d6f0f33686142a1b1af9e

「受刑者にも一律10万円の給付がなされるのであるから、国会議員にも一律10万円給付が給付されるのは、当然である。」

これが、弁護士資格をもった法務大臣の法律解釈、市民感覚なんだと思います。

追記

いや、これは違う気がしてきました。

例えば、受刑者が1万人いるとします。

国は、1万人×10万円のお金を支出します。

では、1万人全員にこの10万円が配布されるか?

私は配布されない、と思いました。

では、配布されないお金は、誰が受け取るのか?

今回のアベノマスクと同じ構図だと思います。

政府は、受刑者や本来、配布しなくてもいいはずの人も給付をさせたいんだと思います。

正々堂々と、国からお金を引き出すことができるからです。

結局、名目は誰にでも、実際は、自分たちの懐に入れるため、というのが今回の給付理由だと思うようになりました。

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知事

医療体制“愛知で切迫”…専門家会議指摘に愛知県知事「何言ってるんだ」と猛反論「事実と違い迷惑」

https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20200402_121531

感染者の増加を受け、政府の専門家会議は1日夜の会見で医療崩壊に危機感を示し、愛知など大都市を抱える5都府県の医療体制が切迫しているとして対策を取るよう指摘しました。これについて大村知事が猛反論です。

 2日午後開かれた愛知県の大村知事の会見。

大村愛知県知事:
「正直申し上げまして昨夜の政府専門家会議の報道については、夜のニュースを見て驚きました。何を言っているんだろうと」

 大村知事が猛抗議したのは1日の政府の専門家会議の発言です。

専門家会議 尾身副座長:
「オーバーシュートが起きるかなり前に、医療体制のひっ迫、限度を超える負担がかかって、医療現場の機能不全に陥る」

 ヨーロッパなどで爆発的な感染拡大をもたらした一因とされる「医療崩壊」。日本も医療の機能不全に陥る危機が迫っていると指摘したのです。中でも…。

尾身副座長:
「特に東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5県は、人口集中都市を有することから医療供給体制が切迫しており、今日明日にでも抜本的な対策を講じる必要あると思います」

 東京都や大阪府と並び愛知県を名指して医療提供体制がすでに切迫し、速やかな対策が求められていると指摘したのです。

大村愛知県知事:
「医療提供体制は十分確保しておりますし、全県では十二分に対応できるわけでございます。これは数字が示しております」

 大村知事が示した数字は次の通りです。

 愛知県の感染者数は全国で4番目に多い183人。とはいえ、3月下旬以降は1日当たりの感染確認はひと桁で推移し、連日数十人単位で感染者が確認されている東京や大阪に比べると緩やかです。

 また入院患者用の病床は250床確保していますが、現在の入院者数は93人にとどまり、まだ空きはあるとしています。

大村愛知県知事:
「すでに厚労省には私どもの方から、おかしいじゃないか、事実と違うじゃないかと、そういうことを軽々に言われると困ると、迷惑だと指摘をし抗議もいたしました」

 一方、救急・集中治療の専門医は…。

名古屋大学医学部付属病院 山本医師:
「(集中治療室には)いわゆる脳卒中、心筋梗塞、がんの方等々、もともと重症の患者さんが沢山いる。7割8割埋まっている状況のところに、コロナウイルスの重症肺炎の患者さんが入ってくるということになりますので、戦々恐々としているというのが本音のところですね」

 重症者のための集中治療室はすでに切迫していて、感染が拡大すれば他の病気の患者にも影響が避けられないと懸念を示しました。
(最終更新:2020/04/02 17:38)

大村知事さま「迷惑千万だ」発言は新型コロナを軽視しすぎでは?(「助けて」SOSの反響追記あり) 

https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200404-00171394/

愛知県の大村知事へ、発言が波紋を広げています

新型コロナウイルスへの感染対策では、小池百合子・東京都知事や吉村洋文・大阪府知事ら各自治体トップの発言が連日ニュースになっている。

 そうした中で、政府の専門家会議が鳴らした警鐘に対して、愛知県の大村秀章知事が「猛反発」したという報道に専門家らが首を傾げている。

 どういうニュースだったのか。

愛知県の大村秀章知事は2日の記者会見で、政府の専門家会議が新型コロナウイルスの医療提供態勢が逼迫している都府県の一つに愛知県を挙げたことに、「名古屋市内(の病床)がいっぱいになりつつあるのは事実だが、県全体では十分に対応できる。事実を踏まえない発言は大変迷惑で遺憾だ」と批判した。

出典:日本経済新聞「 医療逼迫の指摘に『大変迷惑』愛知知事、専門家会議を批判」(4月2日)

 大村知事が「大変迷惑」だと批判したのは政府の新型コロナウイルス専門家会議の尾身副会長の記者会見での発言だ。

 「オーバーシュートの前に医療崩壊が起きる可能性がある」として「特に東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5県は人口集中都市を有することから医療供給体制が切迫しており、今日明日にでも抜本的な対策を講じる必要があると思います」と注意喚起をしたことに反応したのだ。

 愛知県をカバーエリアとする東海テレビのニュースでは次のように報道されている。 

医療体制”愛知で切迫”・・・専門家会議指摘に愛知県知事「何言っているんだ」と猛反論「事実と違い迷惑」

出典:東海テレビ 公式ホームページ(4月2日)

 報道内容を読む限り、かなり感情的になっていらっしゃる印象なのだ。

 政府や感染症の専門家、さらには多くの自治体のトップが危機意識を共有し、不要不急の外出を控える行動などを市民に呼びかけている。

「オーバーシュートが起こりかねない」「医療崩壊だけは何とか防がないと大量の死者が出てしまう」

 そうした危機感が次第に社会全体に広がる中で大村知事のこの発言はそうした雰囲気に真っ向から水を差す異質なものだといえる。

 この東海テレビのニュースによると大村知事は以下のように発言したという。

「医療提供体制は十分確保しておりますし、全県で十二分に対応できるわけでございます。これには数字が示しております」

出典:東海テレビ 公式ホームページ(4月2日)

 ここまでは、愛知県が数字で把握している認識だからまだいいとしても、以下の「抗議」となるといささか常軌を逸している。

「すでに厚労省には私どもの方からおかしいじゃないか、事実と違うじゃないかと、そういうことを軽々に言われると困ると、迷惑だと指摘し抗議もいたしました

出典:東海テレビ 公式ホームページ(4月2日)

 日本中が感染拡大の防止のために心を一つにして動き出そうというときに、この発言はいくらなんでも不適切ではないかという声があちこちから上がっている。

新型コロナウイルスを肌身で知る専門家たちが感染爆発は一気に広がるとして口を揃えて警戒を呼びかけています

 4月3日(金)の夜のニュースでは、日本テレビ『news zero』やTBS『NEWS23』など各社のニュースで感染症の専門家が口を揃えたのが国内の感染者増のペースが早くなっていることだ。

 『news zero』では堀賢・順天堂大学大学院教授が、『NEWS23』では北村義浩・日本医科大学特任教授がそれぞれで「医療崩壊の危機」を訴えた。

 国内の感染者が1000人だったのが3月20日。

 それが2000人を超えたのが3月31日で「1000人→2000人」まで「11日」。

 さらにこの日3000人を超えて「2000人→3000人」まで「3日」。

 この先、さらに右肩上がりに感染者が増えれば、医療スタッフへの負担も大きくなり、病症数をいくら用意しても十分に対応できない可能性があると専門家たちは危機感を露わにした。

今は愛知県が数字の上では大丈夫でも数十日後も大丈夫とはいえないのでは?

 この先、さらに感染者が急増していくことは目に見えている。

 だから、大村知事の発言は根拠なき、正常性バイアスというしかない。

 「自分(のところ)だけは大丈夫だ」という心理だ。

 地域を預かる自治体トップとしてもっとも自戒すべきもののはずだ。

 そもそも大村知事は、一連の専門家たちの発言をしっかり聞いた上で発言しているのだろうか。

TBS『ひるおび!』(4月3日・金)

 TBSの『ひるおび!』は冒頭で示したフリップを使って新型コロナウイルスの感染防止をめぐるスタジオトークの中でこの発言を取り上げた。

(恵俊彰キャスター)

「『準備はしておいた方がいいんじゃないですか?」というふうには思いますが・・・」

(田崎史郎・政治ジャーナリスト)

もっと謙虚にやったほうがいいと思いますよ

(恵俊彰キャスター)

「だってどうなるかわからないわけでしょ?」

(八代英輝弁護士)

これね、かつてのトランプ大統領を見ているような印象ですよね。

この感染症を軽く見ていくと、本当に手痛いしっぺ返しを受けると思いますよ。

今の医療体制が万全だ、などというのは首長が口にすることではないのでは?

(尾崎治夫・東京医師会長)

「私も今の状況がこうだから、ということではなくて、

やはり用心に用心を重ねて、きちんと体制を整えていくというのは必要だと思います」

(恵俊彰キャスター)

「そうですよね。心配しずぎたほうがいいじゃないかと思いますけど」

(北川正恭・元三重県知事・早稻田大学名誉教授)

「今の愛知県知事は反対(のことをしている)と思いますね。

国に先んじて万全の体制をつくるために地域を統括する責任者は責任をもってやらなきゃいけない。

だから『万全だ』というのはそれなりにやっているのかもしれませんが、

それが東京とか大阪の現実を見たときに

(東京で感染者用の病床を)『700床用意しました』『680人入院しました』と『これはまもなくパンクしますね』ということですから(中略)

もっと現場を深刻に考えた方がいいと思います」

(恵俊彰キャスター)

「厚労省は公表はしていないかもしれないけど、(感染者の多い各自治体に)いろいろな働きかけをしているのでは?」

(田崎史郎)

「やっているんですよ。

大人数で感染者が出ているところはそれぞれ厚労省がクラスター班を派遣して進言しているんですよ。

それを謙虚に知事が受け止めるかどうかの問題なんですよ、ちょっと謙虚さには欠けますよ。あの人」

医療従事者への「差別や偏見」が起きている問題も軽視しています

 愛知県名古屋市のある病院で発生した医療スタッフへの差別や偏見の被害を取り上げている。

 大村知事は自分の足下で起きていたこの出来事を知らないはずはあるまい。

NHK『クローズアップ現代+』(4月1日放送)

 この日の『クローズアップ現代+』で放送した病院の場合は入院患者が新型コロナウイルスに感染していることが見つかったことがきっかけだった。

 病院では同じフロアの職員40人を全員を自宅待機させて、新型コロナウイルスの封じ込めに成功した。

 多くの医療スタッフに負担をかけた封じ込めの先に待っていたのは医療スタッフに対する風評被害ともいうべき差別や偏見だった。

 家族がこの病院に勤務しているというだけで職場で出勤禁止と言われたケース。家族が病院の受診を断られたケース。

 この病院で働く看護師の子どもを保育園が預かってくれない、とか保育園内で関係者の子ども一人だけ隔離されるというケースまであった。

 看護師をまとめる責任者は涙ながらに語った。

(名古屋の病院の看護課長)

「そもそも病院の中ももう通常ではない状態になっていて、

そういった中で勤務を終えて

子どもを迎えに行ったときに独りぼっちで子どもがいるっていうような状態を見て

抱きしめてあげたらすごく泣き出したというのを聞いた。

スタッフもつらい思いをしながら翌日からもきちんと出勤して下さって」

 この病院では職員の安全性を示すために新型コロナウイルス感染者との接触歴の「証明書」を発行して対応しているが、今も編編や差別が続いているという。

 この病院については医療現場での「崩壊」が事実上始まっているとも言える。

 

 本当は知事というような立場の人が率先して「偏見」「差別」をなくすために呼びかけをするべきなのに、「うち(愛知県は)問題ない」「医療提供体制は十分確保」などと言う。

 今回の新型コロナウイルス感染では、外出禁止令が出ているフランスのパリでは、医療従事者が深夜に帰宅すると近隣の住民たちから「感謝の拍手が起きているという映像がニュースで伝えられている。

 知事のような政治的なリーダーの役割を考えたとき、行政府のトップとして最悪の事態を考えて医療崩壊が起きないように「実務的に」患者受け入れなどの体制を整えるだけでは足りない。さらに住民たちに警戒を呼びかけて「精神的に」感染拡大を防ぐための行動自粛を促すことや無意味な「偏見」「差別」の解消に向けて医療従事者への「感謝の意」を率先して表明するなど、積極的に働きかけることは大切な役割のはずだ。

 そういう意味では、東京都や大阪府の知事たちがニュースで日々露出していることへの対抗意識があったのかどうか分からないが、大村知事の今回の言動は不可解としか言いようがない。

他の自治体のことを考える視点がないように見えますが、どうしてでしょう?

 新型コロナウイルスというのは私たち人類全体が試されているともいえる困難だ。

ヨーロッパでは、医療崩壊が起きているイタリアの重症患者がドイツに運ばれたり、国を超えた「連携」が始まっている。

 ロシアが人工呼吸器をアメリカに送るなど、これまで考えられなかったような「つながり」が生まれている。

 「自分の国」だけを考えるのではなく、「他の国」も助ける精神だ。

 それは「自治体」でいえば。「自分の県」だけを考えるのでなく、「他の都府県」も助けるという姿勢になるはずだ。

 そうしたなかで大村知事の発言はまるで「自分が管理している愛知県は病状数が足りているのだから、政府の専門家会議が愛知県という名前を出したのはけしからん」などという態度はまるで「自分の県が大丈夫なら他はどうなってもいい」と受け取られかねないものだ。

  大村氏は以前は国会議員だった。つまり国政=国全体のことを考える立場の人間だったはずだが、日本全体の視点はもう忘れてしまったのだろうか。

 もしも自分の県では病床数に余裕があるけれども他の都府県で不足しそうだというならば、他の都府県の患者を受け入れるかどうかのシミュレーションをして、その構えについても口にすべきなのが本当の政治家というものだろう。 

 『ひるおび!』で八代弁護士が大村知事の言動でトランプ大統領のようだと語っていたが、そういう「自分中心」の偏狭さを嗅ぎ取っていたからに違いない。

 まとめると筆者が大村知事に申し上げたいことは以上の非常にシンプルなものなのだ。

大都市圏を抱える自治体トップとして自覚ある発言をお願いします

 

 この記事をアップしてから3時間ほどしてから愛知県豊橋市で看護師をしているという40代の女性から切実なSOSのメッセージが筆者の元に寄せられた。

 

以下、SOSを求める反響メッセージ追記

(愛知県豊橋市の看護師)

「読ませていただきました。

愛知県を助けてください…

私は看護師として働いています。30日から38℃以上3日、37.5℃以上3日で、軽い咳と倦怠感、辛さを感じにくいなどの症状があり保健所に相談しましたが、渡航歴もなくコロナ感染者との濃厚接触もないので検査対象ではないと言われました。

別居の父親ですが、糖尿病、喘息の基礎疾患があり79歳の高齢で2週間咳が続いているという事で保健所に相談したそうですが発熱がないなら対象外と言われたそうです。

このような検査体制で感染者数は増えてない、学校は再開と知事は仰られおりますが、恐怖でしかありません。

昨日から小学2年になる娘が微熱と咳と鼻水が出始めています。

報道の現場から県民、市民の声を届けていただけませんか?

明らかに検査を避けて感染者数を少なく見積もっているとしか思えません。

大切な家族や、大切な同僚、命を預けてくれる患者さんにうつすのではないかと怖いです。

助けてください」

 胸が締め付けられるような文章です。

 ご本人だけでなく、小学生の娘さんや79歳のお父さんにも疑わしい症状が出ているようで心配です。 

 この女性が実在し、豊橋市で働いていることを確認しました。

 大村知事には こうした実態が届いていないのでしょうか?

 現役の看護師の人がこの状態ということは、すでに愛知県でも医療崩壊に近い状態が生まれつつあるのだと思います。

 これでも「愛知県は感染者は増えていない」「医療崩壊は起きることはない」などと豪語するのでしょうか? 

 大村知事が自治体のトップとして責任ある対応をされることを願っています。